- 社会福祉大会
- 社会福祉協議会では、誰もが安心して暮らすことのできる福祉のまちづくりを進めています。この一環として、福祉や健康への関心を高めていただけるよう「清水町社会福祉大会」を開催しています。
- ふれあい広場
- 児童・高齢者・障がい者団体と町民の交流を目的にバザー、模擬店、施設・団体の作品展示や販売、ステージ発表等を通じ町民とのふれあいの場として年1回開催しています。
- 地域の居場所づくり
- 地域の中で、高齢者などが、気軽に集い無理なく楽しく通い続けられる居場所が広がっています。名称は、「居場所」「サロン」「カフェ」「茶の間」など様々あります。
- 福祉センター居場所づくり
- 居場所に通うだけで適度な運動になり、健康維持や介護予防に役立ちます。 家に閉じこもりがちだった方も顔なじみが増え社会的孤立が解消されます。
- 福祉体験・福祉実習
- 社会福祉協議会では、夏休み期間を利用して、町内在住の小中学生対象に福祉体験を実施しています。また、社会福祉協議会では「福祉職」「看護職」等の人材育成を大切な役割と考え、福祉を学ぶ学生の受入れや看護学生の臨地実習の受け入れをしています。
- ボランティア活動
- 誰もが人間らしく豊かに暮らせる社会になるよう、身近なところでできることを自ら進んで行う活動です。金銭的な報酬を期待せずに行う活動であり、お金では得られない出会いや発見、感動が得られます。
- 地域福祉活動計画
- 地域福祉活動計画とは、社会福祉協議会が呼びかけて、住民、地域において社会福祉に関する活動を行うもの、社会福祉を目的とする事業(福祉サービス)を経営するものが相互に協力して策定する、地域福祉の推進を目的とした民間の活動・行動計画です。