ボランティア活動の紹介

清水町ボランティア連絡会

清水町のボランティアグループ・NPO団体は、活動目的や活動内容に違いがありますが、それぞれの共通する目的に地域福祉・在宅福祉の充実があり、グループ同士がお互いの活動を認識し合い交流を深めながら、情報交換、意見交換を行なう場として清水町ボランティア連絡会を組織化しています。

(令和7年6月現在)

登録グループ 16グループ
登録延べ人数 230人
主な活動・日時 2ヶ月に1回グループ代表者の会議・年1回全体交流会の開催
活動場所 清水町福祉センター

 

令和7年度版清水町ボランティア連絡会パンフレット  PDF

清水町ボランティア連絡会登録グループ一覧

令和7年6月

グループ名 人数 紹介文
一尋座(ひとひろざ)

4

ホーム、保育所、湧水祭り、ふれあい広場等において人形劇を公演し、参加者とふれあいを行う。台本・人形等は手づくり。
グループ“あすなろ”

12

柿田公民館で行われる「いきいきサロン」でのお弁当づくり、「清水町ふれあい広場」での手伝いを行う。

清水町手話サークル“あゆの会” 22 毎週火曜日19時30分より福祉センターで手話の学習を行い、耳と口が不自由な人と健聴者がコミュニケーションをはかっている。また、手話通訳等のボランティア活動を行う。
グループ“無二会” お便りボランティアとして、ひとり暮らしの高齢者、身体に障害のある児童等へお誕生カードやクリスマスカードを送る。
録音グループ“かわせみ” 3 町内の視覚障がい者と目の不自由な高齢者等どなたでも町の広報誌、社協だよりなどの情報をカセットテープに吹き込み、貸し出しを行う。
清水町民生委員児童委員協議会 62 いきいきサロンのお手伝い、柿田川作業所作業のボランティア、訪問調査、歳末助け合い運動の協力などを行う。
グループ“トンボの目” 町内幼児、児童等へ町の昔話を中心に大型紙芝居をつくり、上演を行う。
読み聞かせグループ “お話しクック” 21 図書館でのお話し会をはじめ、町内の幼稚園、保育所、児童館、放課後児童教室、家庭文庫を訪問し絵本の読み聞かせを行う。
給食ボランティア “さわやか” 9 いきいきサロンの昼食づくり、オレンジカフェに参加しています。
清水町ライオンズクラブ 7 青少年健全育成事業、献血、献腎、献眼運動の推進、環境福祉、高齢者福祉、心身障害者福祉、交通安全等行う。
NPO法人 シー・ディー・シー 3 広く一般市民に対して、障がい児・者(チャレンジド)の人権に関する事業等を行い、健常者・障がい者が共に健康的で安全な日常生活が送られることを目的に活動する。
清水町赤十字奉仕団 22 救急法の講習会、災害時の募金活動、献血運動の推進、その他赤十字事業の普及を行う。
災害ボランティアコーディネーター清水町連絡会 14 災害時にボランティアセンターの立ち上げ、災害ボランティアセンターを運営支援を行う。住民へ防災意識の啓発活動等を行う。
劇団“蓮華草” 8 社会情勢をテーマにした演劇公演を行う。高齢者と子ども達と楽しい歌と踊りで交流を深め、観客と一体となった演劇を目指しています。
フラサークル “スイートピー” 5 フラダンスを通じて、老人ホームを訪問し、交流を行いながらフラダンスの素晴らしさ、出会いを行う。
子育て応援サークル “いちご” 25 親子が心も体も元気になれる居場所づくりを行う。
(親子体操・リトミック・自然体験・食育講座ほか)
     
個人登録ボランティア 4 個人の特技、技術等を活用したボランティア活動、個人登録で活動している。